インナーチャイルド

気づいていない、ほんとうは連鎖していた「見捨てられ不安」

2018/06/02

頑張らなくても認めて欲しかったインナーチャイルド

 

父親とうまくいかない、

また、母親とうまくいかない、

親を許せない、、、

 

 

こういう気持ちを抱えて生きている人は、

実は、少なくありません。

 

 

 

 

 

 

私自身も長い間、

父親との葛藤に苦しみ、

許すこともできず、受け入れることさえ、

いつまで経っても、できずにいたんですよね。

 

 

だからといって、無理やり、

親を受け入れるべき、親を許すべきとは、

私は思っていませんし、あなたに推奨もしませんので、

ご安心くださいね。

 

 

なぜなら、

 

 

一番大切にしなくてはいけないのは、

自分自身の感情であり、自尊感情だからです。

 

 

 

しかし、

 

 

ある日、ふと気づいたんです。

 

 

私が父を受け入れられず、

許せなくて苦しかったように、

 

もしかしたら、父もまた、

 

娘に受け入れられず、嫌われていたことは、

相当、辛かったのではないか ? ということに。

 

 

なぜ、父は、

あんな態度をとっていたのか !! を知りたくて、

憎いながらも、イメージングで、

父親の内側から娘(私) を見てみたんですね。

 

 

すると、

 

 

あんな小さな女の子に 「嫌い ! 」 と言われた時の、

ショックな気持ちや傷ついてしまった気持ちに、

フッとアクセスしてしまったんです。

 

 

その瞬間、

愛の表現方法を知らないために、

小さな可愛い生き物に、

野獣を見るかのように嫌われるとは、、、

 

 

肩を落として泣きたいくらいなのに、

虚勢を張って、怖い顔をして、威嚇している姿。

 

 

 

 

 

 

 

 

親の中にも存在していた「見捨てられ不安」

 

私は、潜在意識を学び始めてから、

自分の中に存在する 「見捨てられ不安」 に、

向き合い続けていました。

 

 

色々な角度から、

潜在意識の書き換えをしてきたのですが、

なかなかに、これが頑固で、

スッキリすることがなかったんですよね。

 

 

けれど、ある日、

父親の内側に入ってみたことで、

 

 

彼こそが、パートナーである母や私たち子供に、

「見捨てられ不安」 を抱いていたことに、

気づいてしまったんです。

 

 

初めて、胸が痛みました。

 

 

 

怒りや虚勢は、

見捨てられ不安が強過ぎるがゆえに、

恐怖心から出て来るものだと。

 

 

 

しかしながら、それはそれ。

 

 

小さな私は、そんな親の立場など知るはずもないので、

頑張り過ぎてしまいました。

 

 

頑張っても、頑張っても、認められないから、

父を嫌うしかなかったし、憎むしかなかったかと思うと、

ほんとに健気です。

 

 

父の感情を疑似体験した上で、

その、小さな女の子に寄り添い、

「ありがとう、これまでよく頑張ってくれたね」 と、

心から労ってあげたことで、私のインナーチャイルドは、

ようやく、スッキリと笑顔になってくれたんですよね。

 

 

もしかしたら、

 

 

あなたの中の「見捨てられ不安」 も、

ほんとうは、あなただけのものでは、

ないのかもしれませんね。

 

 

潜在意識の書き換えは、

あらゆる角度から見てみると、

ピッタリの書き換えるポイントがあります。

 

 

その、ピッタリのポイントは、

なかなか自分では見えにくかったりします。

(盲点に存在していることが多いから)

 

 

そんな時は自分以外の、、、

 

 

できれば、専門家に見つけてもらうのも、

一つの選択になるのかもしれませんね。

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